
ダイソーの知育カードってどんな感じ?
ダイソーの知育カードが豊富に種類が増えているのはご存じですか?知育カードは一般的に1000円以上するものが多いですが、ダイソーはご存じのとおり100円で販売。
出費の多い子育て世代の圧倒的味方ですよね。我が家もお世話になりっぱなしで、本社のある広島県東広島市には足を向けて寝られません。
ただ100均のカードってことはすぐ折れそう、扱いにくそうだったり、そもそも購入して子どもがちゃんと遊んでくれるのか不安ですよね。
そこでこの記事では
- ダイソーの知育カードをご紹介
- 知育カードと比較
- 知育に良い収納方法の解説
以上の3点を画像や動画と一緒にお伝えします!
ダイソーの知育カードは何種類ある?
この記事を書いているのは2023年1月ですが、ダイソーの知育カードは公式サイトによると15種類販売されています。わたしも月齢にあうものを選んで10種類ぐらい購入しました。それぞれどんな風に遊ぶのかご紹介します!
えあわせカード
えあわせカードは3種類あり、絵柄を合わせるカードでパズルのように遊べます。32枚カードが入っており、裏表で32組のデザインが特徴。パズルがまだ難しい子でも楽しくあそべますよ!
1. のりもの

えあわせカード(のりもの)は乗り物の絵柄を合わせるカードで、パズルのように遊べます。32枚カードが入っており、裏表で32組の乗り物のデザインで、乗り物が好きな子におすすめです!
どうぶつ

のりものカードと同じように2枚のカードの絵柄をあわせて遊びます。かわいいイラストで、楽しく動物のことが学べますよ。
ダイソーの知育カードは長く使える?
ダイソーの知育カードは、内容的には長く遊べるものが多いのですが、素材がもろいので長持ちはしません。子どもが気に入ってたくさん遊ぶとすぐに破れてしまいます。新しいものに買い替える場合は、1,000円以上の素材の良いものに買い替えるのがおすすめです!
知育に良いおすすめの収納方法
ダイソーの知育カードの収納方法はタッパーやファスナー付きのファイルに収納が人気ですが、知育目線ではあまりおすすめできません。
なぜなら、カード自体が隠れてしまうと子どもの目につきにくくなり、興味がなくなる可能性があるためです。子ども自身で興味をもってカードで遊ぶほうが学びが深くなります。
そこでおすすめなのが、壁にかけるポケットに収納する方法です!透明なポケットに収納すれば、どンなカードか見えるので、子ども自身でカードが選べます。
ダイソーのカードからしっかりしたものに買い替えるのもおすすめ
ダイソーの知育カードの遊び方や強度など紹介させていただきました。安いものだとすぐに破れてします可能性があります。ダイソーの知育カードがダメになってしまったら、素材の良いものに買い替えるのがおすすめです!また、知育カードの高いものを買う前にダイソーの商品でお試しするのも◎。ぜひ知育カードで遊んでみてください!